金型への媒体温度を高低間で瞬時に切り替え。導光板やレンズ等の精密成形、厚肉製品や外装部品に最適 【金型急温急冷システム/TESシリーズ】
金型の温度変化とTES成形サイクル
加熱開始
加熱終了
射出開始
射出終了
冷却開始
冷却中
冷却完了
成形品取出し
加熱開始
(1)加熱開始
(2)加熱終了・射出開始
(3)射出終了・冷却開始
(4)冷却中・冷却完了
(5)成形品取出し・加熱開始
金型に高温媒体を流し急速に加熱します。 設定温度に達すると射出が開始されます。 射出完了と同時に低温媒体を流し急速に冷却します。
設定された温度まで冷却し製品を取り出します。 完全に管理された一連の急加熱急冷却をおこなうことによりウエルドレス、精度、光沢、強度アップといったTESのメリットが生まれます。
従来の温調とTES採用により成形品の表面変化(顕微鏡写真)
ウエルドレス
転写性向上
シルバーレス
(GFの浮きなし)
ウエルドレス
転写性向上
シルバーレス(GFの浮きなし)

TES - Wタイプ【媒体水】製作可能範囲主仕様

高温側最高温度
150℃
120℃
90℃
低温側使用温度
7〜18℃
高温側ヒーター容量
20〜78kW×1〜2系統
低温側冷却能力
29〜99kW
高温側媒体循環量
100〜600L/min×1〜2系統
低温側媒体循環量
200〜1200L/min
金型温度(高温時)
140℃
110℃
80℃
金型温度(低温時)
50℃
成形サイクル
1〜5分

※成形サイクル、金型温度は金型サイズや金型冷却孔の設計により大きく変化します。
※ポンプ流量、ヒーター容量、冷却能力は成形条件により選定可能です。
※記載されている仕様は予告なく変更することがあります。

TES - Oタイプ【媒体油】製作可能範囲主仕様

高温側最高温度
300℃
低温側使用温度
60〜80℃
高温側ヒーター容量
18〜78kW×1〜2系統
低温側冷却能力
20〜50kW
高温側媒体循環量
250〜350L/min×1〜2系統
低温側媒体循環量
250〜350L/min×1〜2系統
金型温度(高温時)
280℃
金型温度(低温時)
100℃
成形サイクル
5〜20分

※成形サイクル、金型温度は金型サイズや金型冷却孔の設計により大きく変化します。
※ポンプ流量、ヒーター容量、冷却能力は成形条件により選定可能です。
※記載されている仕様は予告なく変更することがあります。

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金型急温急冷システム

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