- 1986年9月
- 会社創業と同時にプラスチック加工機器、特に水廻り機器の販売を開始
- 1987年4月
- 株式会社レイケンを東京都中央区に設立登記
- 1987年6月
- 東大阪市に大阪営業所を開設
- 1989年4月
- 株式会社カワタと販売面において業務提携
- 1989年5月
- 大阪営業所を大阪市西区に移転すると同時に大阪支店に昇格
- 1990年5月
- 株式会社カワタと折半出資にて水廻り機器製造会社、株式会社サーモテックを設立し、三田工場を開設
- 1991年4月
- 岐阜精機工業株式会社よりロジックシール及びロジックテンプの製造及び販売権(特許権含む)を取得し、製造、販売を開始
南関東営業所を開設
- 1991年11月
- 名古屋営業所を開設
北関東営業所を開設
- 1998年2月
- 名古屋営業所を拡張移転し、中部営業所を開設
- 2000年4月
- オゾン破壊係数0の新冷媒R407Cを採用したダイナサーモZシリーズ、ダイナクールZシリーズの製造、販売を開始
- 2000年7月
- 三田工場を大阪市西成区に拡張移転し大阪工場を開設
- 2001年4月
- 開発部を茨城県取手市に開設
- 2001年12月
- 早川英雄氏より「水の改質方法」の特許実施権を取得し、スケール抑制装置 『ダイナクリーン・D』 の製造、販売を開始
- 2002年11月
- 大阪支店を大阪府吹田市に拡張移転
- 2003年6月
- 本社を日本橋茅場町に移転
- 2004年4月
- 「独立行政法人 産業技術総合研究所」と共同研究を行いダイナクリーン・Dの水質改善(スケール処理)効果および水質改善(スケール処理)メカニズムを検証
- 2004年5月
- 開発部・茨城工場を茨城県守谷市に拡張移転
- 2004年11月
- 中国・上海に現地法人「冷研(上海)貿易有限公司」を設立し営業を開始
- 2005年4月
- 正しい水循環装置のためのアプリケーションである 『ダイナエコ・ウォーターシステム』 の販売を開始
- 2006年11月
- 業界で初めて水処理装置を内蔵した温度調節装置 『KCWⅢシリーズ』 の販売を開始
- 2007年12月
- 「独立行政法人 物質・材料研究機構」と共同研究を行い、ダイナクリーン・Dの水質改善(錆)効果および水質改善(錆)メカニズムを検証
- 2008年3月
- 中部営業所を愛知県名古屋市東区に拡張移転
- 2008年11月
- インバータ搭載し省エネ化した金型空冷温調機 『KCA-IVシリーズ』 の販売を開始
- 2009年9月
- ダイナクリーン・Dにセルフクリーニング機能を搭載した『ダイナクリーン・D-R』の販売を開始
- 2012年5月
- 大阪工場を大阪府大阪市西成区に拡張移転
- 2013年4月
- 独自技術により高効率の脱酸素を実現した循環水錆抑制装置『ダイナクリーン・N Deo』の販売を開始
- 2013年6月
- 東南アジア、東アジア地域の更なる業容拡大のため、生産拠点としてタイ王国に子会社”REIKEN(THAILAND)CO.,LTD.”を設立
- 2013年11月
- 水処理装置を内蔵した冷水循環装置 『KCWⅢシリーズ』 にインバータ搭載した『KCWⅢ-IVシリーズ』 の販売を開始
- 2015年11月
- 電力消費を大幅に改善したチラー『KCWⅢ-CAシリーズ』 の販売を開始
- 2016年5月
- 中華人民共和国にて循環水錆抑制装置ダイナクリーン・N Deoの独自開発した噴霧方式の特許技術(PAT.ZL 2012 8 0073183.9)を取得
- 2016年6月
- 循環水錆抑制装置ダイナクリーン・N Deoを標準搭載した『KCWⅢシリーズ』 の販売を開始
- 2016年6月
- 国内にて循環水錆抑制装置ダイナクリーン・N Deoの独自開発した噴霧方式の特許技術(PAT.No.5953114)を取得
- 2017年5月
- 環境適応型温度管理システム『ダイナエコ・ウォーターシステムⅡ』の販売を開始
- 2018年10月
- コンパクト化、メンテナンス性向上を実現した空冷式小型冷温調機『KCAⅢシリーズ』の販売を開始
- 2021年1月
- 全機種タッチパネル式新コントローラーを搭載(※大型空冷チラー除く)
- 2021年10月
- 過熱水蒸気による600℃MAXの循環装置『KCS-8078/600』、
温水で230℃MAXの温水循環装置『KCT-5012BC/230』の販売を開始
- 2022年5月
- 南関東営業所を神奈川県厚木市中町に拡張移転